2013年01月13日

伊達な9mmAUTO

整理続行中なsajitaskieです。

今日は見つけた中からヨーロッパの9mmオートをピックアップしました。
洗練されおしゃれな感じのユーロなオートマチック拳銃です。
伊達な9mmAUTO

SIGだけで5丁ですねwww

さて、まずこれでしょう。
9mmの芸術品チェコ製CZ75 1stです。
実物は高品質な鉄を使い、美しい仕上げでまるで芸術品との評価でした。
これはMGC製のガスブロモデルです。
もうちょっと探せば2ndモデルの固定ガスもあるはずですw
伊達な9mmAUTO

伊達な9mmAUTO

次はSIG P226。スイスSIG社とドイツザウエルゾーンの共同開発です。
タナカのガスブロです。これはマルイ製と違って、アーリーモデルですね。
違いはプレス製スライドと、厚みのあるトリガー、グリップがチェッカーです。
結構酷使したので、表面が荒れておりますm(_ _)m
伊達な9mmAUTO

お次はP228、3種。
上がマルイエアコキ、左がタナカのガスブロ、右がKHC固定ガスです。
タナカ製のみが米軍正式M11仕様ですので、薄いトリガーになっています。
伊達な9mmAUTO

最後にオーストリアのグロックです。
あ、G17英軍採用おめでとう!! 
これはマルイの電ハンですねぇ。
これも探せばMGCのG17が2丁ほど出てくるでしょう。
伊達な9mmAUTO

ほかに探せば、H&KのP7なども有ったはずです。
でも、定番ベレッタM92Fは持ってないんですよね~ww
あんまり好きじゃあないってのが、理由です(^^;)
ベレッタよりガバメント派ですから~ww

9mmパラベラムも100年以上使われ続けて、いまだに現役。
オーバーペネトレーションのくせに、威力不足だとかw言われてますね。
でもまだまだ使われ続けるでしょう。
それだけ使われ続けるってことは、優秀な弾薬だってことですから。





Posted by sajitaskie  at 23:04 │Comments(0)

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